台湾には「猫」と結婚するのか?
(見出し詐欺、やはり僕には記者の才能がある(?)
台湾には「娶貓某、嫁貓尫」と言う諺があります。 直訳すると「猫の嫁を娶り、猫の婿に嫁ぐ」です。
しかし、この「猫」意味は「痘痕の顔」です。
この言葉は大人が子供に「ご飯を残さずに食べなさい」と言う場合によく使われています。
ご飯をちゃんと食べきれれば、いい相手と結婚できるという感じです。
皆さんも食べ物を大切にしてくださいね。
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東京娛樂百分百さん、
ありがとうございました。
http://lang-8.com/kakukangen/journals/109522600972216743113566990037175667660
バイトに、 本気を出す必要はあるの?
僕は台湾で一年間余り、
飲食店でバイトをしていた。
その店は、日本にはないらしい。
僕がバイトをしていたのは、
自在軒(zi4 zai4 xuan1)という店だ。
(http://www.easehometw.com )
普通に言うと、
こんな飲食店には、
タピオカミルクティー、
緑茶、紅茶、冬瓜茶などが、
売られている。
だが、
うちの店では、
鍋焼き意麺(鍋燒意麵/guo1 shao1 yi4 mian4)や、
焼き食パンも売られている。
一年が経とうとする頃、
僕はふっと思った。
いったい、
給料の額が違えども、
バイトに、
本気を出す必要はあるのか。
僕は真剣に、
この問題に悩んでいた。
そして、
たどり着いた答えは、
「ある」
今のバイトはただの食品サービス業、
僕の未来の仕事には一切関係ない。
なので、
なぜ本気を出す必要があるのか。
それは、
自分のためだ。
ボスのためでも、
客のためでもなく、
自分に、
責任を負うのだ。
何故なら、
「はじめしゃちょー」の動画を思い出した。
(https://youtu.be/h-fmJUlWlRw )
「意味ないと思っちゃうかもしれないけど
意味ないことにしっかり頑張れるやつって
多分強いですから
そういう勉強とか
そういうちょっと楽しくないこともしっかり頑張れる奴が
人生にも頑張るんじゃないかなと思います」と。
「はじめしゃちょー」の話に同感する。
正にその通りだ。
同じ給料がもらえるといっても、
自分の仕事に対する真剣さ、
自分の仕事に注いだ情熱、
全然桁違うんじゃあねぇか。(ジョジョ式口調)
確か、「獅子博兎」と言う諺がある。
獅子が兎を狩るのにも全力を尽くす。
バイトでさえ、
全力で取り込もうとする人しか、
「獅子」になれないと、
僕は思う。
それに、
ただで給料をもらうなんて、
天に、地に、
自分の良心に、
恥を感じないのか。
と、思わずにはいられない。
孟子が曰く、
「仰不愧於天、俯不怍於人。」
「仰いで天に愧じず、俯して人に怍じざる。」
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Nahoさん、minminさん、Roseさん、
ありがとうございました。
改めて書き直しました。
http://lang-8.com/kakukangen/journals/305971814130954497007644482743399730896
同性愛者とは怪物?
別に同性愛者のためだけじゃない。
ただただ僕は多数決ということが気に食わないだけだ。
この世界ではまともじゃない人間が多数を占めてくると、僕たちはそいつらに左右されることが気に食わないんだよ。
だから弱者を助け、胸を張り大きな声をあげる。
ドイツの有名な詩、
「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」
https://ja.wikipedia.org/wiki/彼らが最初共産主義者を攻撃したとき
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
正にその通りだ。
だから、僕は同性愛者のためだけじゃなく平和で無実なイスラム教徒(もちろんテロのISはこのカテゴリに入らない)や、中国の法輪功の教徒など、彼らの力になれればいいと思う。
そして、我々台湾人は強大な中国共産党の前にちっぽけな存在であり、我々のために声をあげる者を求めている。
最後に一言。
家畜から見たら、人間は怪物じゃないのか?
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hanabiさん、人心地さん、
ありがとうございました!!
http://lang-8.com/kakukangen/journals/264615465650915660267415912807788564176