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Hiro×府城男児

平成28年9月から始める大阪での留学生活を記録し、台湾での出来ことを語る。

台湾で​の「食事マナー」

 伝統的な台湾人(四十代以上)は食事中、ご飯を食べながら、今日の細かい出来事から、世界の動向という深刻なテーマまで、語り合う傾向がある。
 食事の最中、台湾人は自分の箸で、自分の好きな料理を客のお椀に取ってあげ *1、杯を交わし、酒を一口で飲み干し、そうしたら再び杯を満たす。お腹がいっぱいになるまでこれを繰り返す。
 そして、「敬酒」という行いがある。自分が飲みたいとき、客に「飲み干せ」と言い、乾杯の動きをする。こういう行いを、一回の食事で、何度も繰り返す。

 これらの全ては、自分の誠意や「好客」という客をもてなす行為ではなく、家族や友人との絆を更に深くするためでもある。
 客のお椀に料理を取ってあげるのは、客が遠い料理を取るのが不便なため、代わりに自分がしてあげるということである。
 「敬酒」も同じである。そういう台湾人は、自分だけで酒を飲むと、客が無礼と感じる恐れがあるから、みんなで同時に飲めば、大丈夫だと思って「敬酒」するのである。

 僕はこのような行動が、好きとは言えない。小さいころから、二十年も経ち、懐かしい思い出とはいえ、こういう光景はあまり再現して欲しくない。
 何故なら、まず、食べ物を口に入れたまま喋るのは、汚いとおもう。僕の場合、必ず食べ物を呑み込んでから喋る。
 次に、自分の好きな料理は自分で取りたい。好きでないものをお椀に入れられたら、なかなか文句を言いにくいので食べるしかない。
 最後に、みんなで一斉に酒を飲むのは、最初の乾杯だけにすればいいと思う。毎回やるのはやや面倒だと思う。

 一つの例を挙げよう。従姉のご主人は西ドイツ人であり、おじさんたちが「敬酒」を何回もやったので、彼はだんだんうんざりしていたような気がした。

 これらの行動は、いわゆる「もてなし」と言われる。
 だが、本当にそうなのか。僕はそうだと思わない。それはひたすら自分のもてなしの心を示そうとする行為だが、逆に相手の本当の求めに応えられなくなっている。

 本当に人のためなら、自分の思い通りではなく、相手の望みに従おう。

*1 台湾では、一人ずつ別々に料理を盛るのではなく、皆で大皿の料理を、自分の箸で取り分けて食べる。

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Changさん、Yukariさん、U3さん、Heechangさん、
ありがとうございました。

http://lang-8.com/kakukangen/journals/185651463941176939100443987347346588718

財布を盗まれたら、どうしますか

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 先日ネットで、ある人はが財布に泥棒へのメッセージを入れたというニュースを見ました。*1 面白いと感じました。
 この人はさぞかしユーモアのある人なのですね。それだけではなく、凄いと思います。

 人の話はおいといて、僕の場合だったら、怒るかもしれません。でも、冷静に考えると、どうせ金を失う状況に陥るなら、逆に穏やかな口調で泥棒さんに交換条件を出して、財布にある書類を救い出すのがより良い行動ではないでしょうか。

 人生の道は決して平穏ではありません。大切なのは自らの意志です。必死に逃げても逃げられないことに遭遇したら、どう逃げるかを考えないで、どう受け入れるかを考えるのが大切だと思います。

 

*1 新注音新聞https://www.facebook.com/255223767942122/photos/a.256723121125520.64561.255223767942122/846518488812644/?type=3&theater

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Ryoさん、KawasemiHamiさん、
ありがとうございました。
http://lang-8.com/kakukangen/journals/129456894712379724450671969263283897390

青臭い僕の一言

 もうすぐ社会人になる僕を振り返ると、中学校時代の自分を見て、懐かしくて、口元にちらっと微笑みが浮かびました。
 あの時の僕は、大人の世界の何もかも分かりませんでした。頭にあったのは、好きな子とできるだけ、喋りたいということです。
 その時の僕は、好きな子と手を繋げたら、夜は眠れないほど嬉しくなりました。そして、話すらできなくて、視線を交わすだけで、恥ずかしくて、その子から目を逸らしました。

 その頃から、おおよそ十年が経ちました。それにしても、好きな子に対する基準はあまり変わりません。良い子で僕と相性が合えば良いと思います。
 それに、今の自分は成長していないと感じます。好みの子と目が合ったら、やはり目を逸らさずにはいられません。二十一歳のガキといっても過言ではありません。
 好きな子に対して、変なことは考えていなくて、ただその子を守って、自分のすべてを捧げたいです。

 何もいらないし、そばにいるだけで、僕は満足します。

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sionさん、
ありがとうございました。
http://lang-8.com/kakukangen/journals/53082982529107816568085708494025766241